高卒地方公務員の給与について

高卒地方公務員の給与について

地方公務員の給与はいい?

公務員の給与は、多少の増減はありますが、民間企業ほど景気に左右されないので安定しています。
真面目に働けば給与は毎年アップしますし、ボーナスもしっかり支給されるので、安定した生活が定年まで望めます。
大企業ほどではありませんが、中小企業よりは給与水準は高く、生涯賃金は民間企業を上回ると言われています。
リストラや倒産がないのも、公務員の大きな魅力です。

公務員の給与は、「給料表」によって決められていて、給与は各自治体によって違います。
給料表は各自治体の広報誌やホームページで公開されているので、志望する自治体の給与を一度調べてみましょう。



給与の割り出し方

地方公務員の給与は、毎月決まって支給される「給料」「諸手当」からなっています。
給料は職種(行政、教育、公安、医療など)によって分かれていて、それぞれに「給料表」があります。

給料表は、勤続年数などによって上がる級の「号給」と、役職を表す「職務の級」から成っています。
号給は、大抵は1年に1号給あがります。
職務の級は(自治体によって異なる場合はありますが)、通常4級は主任クラス、5級が係長、6級が課長補佐、7級が課長と置き換えられます。


初任給はどれくらい?

高卒地方公務員を目指す人が一番気になるのが初任給ではないでしょうか?
民間企業と比べて、地方公務員の初任給は低いというイメージを持つ人も多いです。
民間は各企業によって初任給が違うので一概には言えませんが、公務員のメリットは確実に支払われる給与とボーナスなので、初任給の額ばかりではなく、安定性を考慮して長い目で見ることも大切です。

地方公務員の初任給は、合格した採用区分によって異なり、各自治体によっても差があります。
各自治体の広報紙やホームページで確認してみましょう。


ボーナスはどれくらいもらえるの?

公務員のボーナスは、毎年6月期と12月期に支給されます。
このボーナスとは、「期末手当」と「勤務手当」の合計で、平均支給率は年間で約4%前後です。
各自治体のホームページで最新の支給率をチェックしてみましょう。

公務員のボーナス支給額は毎年見直しされていて、不景気のため多くの自治体で引き下げられているのが現状です。
しかし、不況でも必ずボーナスが支給される公務員は民間に比べて恵まれていると言えるでしょう。


公務員の諸手当

地方公務員の諸手当は各自治体によって異なります。
以下は、主な職員手当です。目安として参照して下さい。

扶養手当
結婚して子供がいる職員だけでなく、60歳以上の父母や祖父母、18歳未満の弟・妹、重度の心身障碍者も支給対象になります。
住居手当
借家や所有する住宅に住む世帯主が対象となります。親族が所有する住宅に同居している場合は、対象外となります。
通勤手当
電車やバス、自動車通勤に対して支払われます。上限があります。
調整手当
物価の高い大都市勤務の職員に支給されます。
時間外勤務手当
超過勤務手当とも呼ばれる、いわゆる残業代です。一定額以上は支給されません。
特殊通勤手当
危険な場所や厳しい環境で働く職員が対象になります。
特地勤務手当
離島などで働く職員が対象になります。

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